長崎県佐世保市、ウォーリーがいっぱい

2017年10月8日、三度目の正直の記録達成です。ウォーリーに扮した大勢の人々が、ギネス世界記録挑戦の為、長崎県佐世保市のハウステンボスに集結しました。 


参加者全員で目指すのは「ウォーリーの仮装で集合する最多人数|Largest gathering of people dressed as Wally/Waldo」という記録タイトルです。ご存知ウォーリーは、イギリスのマーチン・ハンドフォードが子供たちに描いた「ウォーリーを探せ」に登場する、皆が大好きなキャラクターです。

10月初旬に行われた今回のイベントは、ハウステンボスにとっては、実は3回目となる挑戦でした。前2回は残念ながら記録達成とならず、イベントを企画したハウステンボスの担当者にも大きな緊張感に包まれていました。

同記録挑戦において、イベント参加者となるための仮装のガイドラインとして定められているのは、「赤白ストライブと赤のボンボンが着いた帽子」「眼鏡」「赤白ストライブのシャツ」「ブルーのジーンズ」を着用していなければならないというものでした。

ちなみに、前2回の記録は以下の通りになります。
2015 年は3316 人
2016 年は3856 人
どちらの挑戦も、2011年にアイルランドのダブリンで記録された3,872人には及ばなかったのです。


Largest gathering of people dressed as Wally

そして、いよいよ測定です。ギネス世界記録公式認定員の石川佳織がその数を数えると、なんと4,626人のウォーリーが数えられ認定されたのでした。この数字は、世界記録の大幅な更新です。


Largest gathering of people dressed as Wally Japan

25周年に世界一へ!!

ギネス世界記録の公式認定員の石川佳織によると、ハウステンボスの主催者は、過去に流した涙の分、今回の成功には、相当に大喜びされていたそうです。

今年で25周年を迎えるハウステンボスの担当者からは「これで世界的なテーマパーク、世界一のテーマパークに成長できたように思います」と感激のコメントがありました。

今回の挑戦は、期せずしてか、周年行事にもなり、地域活性にもなり、ハウステンボスを世界に知らしめるアピールにもなった、素敵な試みだったかと思います。ここに参加した来場者は、一生の思い出になったはずです。また長崎の人々は、地元にあるテーマパークを誇りに思うのではないでしょうか? ギネス世界記録への認定おめでとうございます! ハウステンボスのギネス世界記録への認定が、世界に広がって、大きな輪になっていくことを願っています。


ギネス世界記録への挑戦に興味があるテーマパークやプレイパークの皆さんにも、是非、地域活性、世界へのアピール、周年などの大きなテーマを持って、何か挑戦をしてもらえたら、嬉しいですね。挑戦お待ちしております! ⇒ 挑戦について詳しく知りたい方はコチラ


ウォーリーを探せ!  豆知識

あまり知られていないことなのですが、日本ではウォーリーとして親しまれているキャラクター、実は世界各国でその呼び名が変わるのです。その例をいくつか見てみましょう。

  • Wally(ウォーリー) - 日本、オーストラリア、オランダ、イタリア(Ubaldoとも)、ポーランド、ポルトガル、スペイン、イギリス
  • Waldo(ワルド) - アメリカ
  • Charlie(チャーリー) - フランス
  • Walter(ウォルター) - ドイツ
  • Willy(ウィリー) - ノルウェイ
  • Văn-lang – Vitenam
  • ウォーリー (Wōrī) – Japan
  • Уолли (Uolli) – ロシア
  • हेट्टी (Hetti) – インド
  • 威利 – 中国 (北京語と広東語で発音が違います)

以上、石の上にも3年、三度目の正直な世界記録達成ができて、本当によかったですね。

[ 編集部 ]