すべての費用は、申請者さまのご要望を考慮しお見積もりいたします。
キャンペーンやイベントの効果を最大限に発揮できるよう、様々なサービスをお選びいただけます。
コンサルティングのサービスについては、こちらをご覧ください。
契約後すぐにお支払いをお願いしております。記録ガイドラインの送付、公式認定員の正式確保、ギネス世界記録の商標デザインデータの送付は、お支払い確認後となります。
申請費用の返金はできませんが、申請内容が認められなかった場合は、ギネス世界記録の代替案を最大で4つまでご提案いたします。
既存の世界記録への挑戦の場合は、1か月前でも対応可能です。挑戦する記録が決まっていない場合や、新規の世界記録の開設を検討されている場合は、時間がかかる可能性がございますので、挑戦2ヶ月以上前からの申請をお薦めいたします。国内にいる公式認定員が限られているため、イベントが重なりやすい春・秋の週末や、お盆・年末年始付近にイベントを予定されている場合は、早めにご相談ください。申請内容が専門的で、専門家への確認や、監査法人による証明が必要な場合、認定までに半年以上かかるケースもございます。
できるだけ早い段階で、お問い合わせフォームからご連絡いただくことをお勧めします。
どの記録に挑戦するかわからない場合、コンサルティングサービスをご利用いただけます。また、このウェブサイトの検索機能を使って、現行の記録詳細を見つけることができます。
記録に関するガイドラインは、契約書にサインをいただいた後にお送りします。
記録挑戦の主催者さまにイベントの運営をお願いしています。ただし、イベント開催前・開催中・開催後の効果を最大化するため、ギネス世界記録の商標利用などのサービスを提供しています。
ギネスワールドレコーズのウェブサイトやソーシャルメディアで、今後予定されている記録挑戦の告知をすることはありません。ただし、ライセンス契約をすることで、イベント開催までの間、貴社のメディア(ウェブサイト、SNSなど)でギネスワールドレコーズの文言商標と公式記録挑戦ロゴを使用できます。 詳しくはこちらでご確認ください。
ウェブサイトやSNSに掲載するコンテンツは、デジタルコンテンツチームが選んで掲載します。そのため記録を達成しても必ず掲載されるということはありません。
全額返金することはできませんが、例えば記録保持者ロゴの使用など、ご利用になれなかったサービスの返金を受けることができます。
延期やキャンセルは可能ですが、料金が発生する場合があります。
雨天等のやむを得ない事情での延期は、公式認定員の移動日前の営業日までにコンサルタントにご相談ください。
文言商標とロゴを使用する場合は、ライセンス契約が必要です。
公式記録挑戦ロゴは、イベント開催前の認知向上や盛り上げに最適です。
また、記録挑戦が成功した場合は、記録保持者ロゴのライセンス契約をすることができます。 ギネス世界記録のロゴと商標を使用したすべての制作物とコンテンツは、使用前にギネスワールドレコーズの承認を受ける必要があります。
ライセンスについて詳しくはこちらをご覧ください。
記録保持者ロゴを無期限に使用することはできません。 契約により、ロゴの使用期間と使用媒体が定義されます。アカウントマネージャーから利用可能なオプションについて説明します。
クラウドファンディングで「ギネス世界記録」を謳ったり、ロゴ商標をお使いいただくことはできません。商標ライセンス契約期間内であっても、クラウドファンディングではお使いになれませんのでご注意ください。
ギネス世界記録のスチル写真やビデオクリップのライセンス契約をしてください。お問い合わせはこちら(英語サイト)
ギネス世界記録公式認定員は、記録挑戦を審査し、認定する上で大切な役割を果たします。記録挑戦の審査や結果発表だけでなく、イベント前に記録のガイドラインを説明したり、メディアのインタビューに応じたりと、公式認定員は多くの重要な役割を担っています。
くわしくはこちら
世界記録挑戦を行うためには、公式認定員立会いの下でギネス世界記録に挑戦をしていただく必要があります。英語を共通言語とし、英国本社にて独自のトレーニングを受けた世界各国の人材から構成されている、世界記録のスペシャリストです。
公式認定員の指名は受け付けておりません。
記録の中には、特定の業界に関する深い知識や専門機関の資格を必要とする複雑な要件があるものがあります。 これらの専門家は、記録の証拠が可能な限り正確に審査されることを保証します。
サービスに関する契約が締結され、支払いが完了した時点で公式認定員を紹介します。