概要
売上効果を期待する企画が多い中で、ブランディング要素が強く、緑茶飲料のパイオニアとして、お客様に改めて再認識してもらうことを期待し申請をしました。
ストーリー
記録が認定されたタイミングが、お~いお茶ブランドとして30周年のタイミングだったこともあり、ブランドの再発進の弾みとなりました。
世界ナンバー1と言えるるブランドを保有している事実に多くの社員の誇りとなり、社内の活力となりました。また、お茶のリーディングティーカンパニーとして、インバウンドへのアピールおよび、海外の市場を強化していく上で「世界一」を活用することによって、海外市場も含め、缶やペットボトル入りの緑茶飲料として世界で最も売れた商品となりました。
日本国内はもちろん、我々の海外支社からの引き合いが強く、世界一という事実に対し、海外の伸びしろを感じています。