横浜山手中華学校
餃子で作った最大の言葉
結果
- 達成した記録
- 10,295個
- メディア露出
- NHK、NHK NEWS WEB、毎日新聞記事、CCTV中国中央電視台、人民日報海外版、東方新報ライブストリーム(視聴者数22万人)、他多数
概要
2018年に設立120周年を祝い、古くから日本で中国の文化継承および国際性豊かな人材となるための教育を行ってきた横浜山手中華学校。毎年の春節(旧正月)には、全校生徒が一緒に餃子を包み、出来立ての水餃子を食べる伝統がありました。今回はその伝統行事を祝い、継承すると同時に、子どもたちの中華文化に対する認知レベルと帰属意識を向上させ、大きな達成感を味わってもらうために、世界記録に挑戦しました。
ストーリー
様々な議論を重ね、まだ成し遂げられたことのない新しい記録「餃子で作った最大の言葉」に挑むことに決定、学校名を餃子で形にすることになりました。記録達成基準数値は2,000個でしたが、学校が目指すは1万個という膨大な数でした。そのため、餃子の並べ方を綿密に計画し、そして衛生管理面でも万全を期して何度も事前にリハーサルが行われました。
当日は、NHKや中国中央テレビ、人民日報など、日・中から多くの大手メディアが報道にかけつけました。そして東方新報によるライブストリームは全世界へと発信され、児童・生徒のご家族や、海外の華僑の方々からの声援が多数コメントに入り、ピーク視聴者数が22万人に達しました。
あらかじめ文字をテーブルごとに分け、事前に冷凍した餃子を幼稚園生から中学三年生まで順序よく並べていき、2時間半ほどかけて、1万個以上の餃子を並べ終わると、「横浜山手中華学校」の文字が浮かび上がりました。
今回の世界記録への挑戦は、学校が掲げる「学習共同体」に関わる児童生徒・教職員・保護者・卒業生などが一丸となって挑戦したことによって、学園とそれぞれの間のエンゲージメント向上にも貢献しました。
世界挑戦後は普通の人でも「世界記録」に挑戦できるのだと実感し、自分たちととても近い距離に感じるようになりました。ギネス世界記録には今後も人類に貢献できる活動を続けてほしいと思っています。