バート・レイノルズが所有した「最高齢の馬」、40歳で亡くなる
かつてハリウッドのレジェンド、バート・レイノルズが所有していた馬が、40歳の誕生日を迎えて、ギネス世界記録「生存中最高齢の馬|oldest living horse」に認定されました。
しかし悲しいことに、アラビア馬のモーキーは記録が認定されてまもなく亡くなりました。
モーキー(元の名前はモホーク)は1985年2月21日にレイノルズの農場で生まれ、『スモーキー・アンド・バンディット』のスターの個人的な馬として育てられました。
1992年までレイノルズの農場で暮らし、その後ビバリーさんという女性が引き取りました。

ビバリーさんと一緒に(1992)
フロリダ州ジュピターでアリカ・ザマさん(アメリカ)と過ごし、5月14日に印象的な40歳83日齢であることが認定されました。
これは人間で言えば115歳まで生きることに相当し、馬の平均寿命は約25〜30年です。

アリカさんの子どもたちと(2021)
6月3日に亡くなったモーキー。アリカさんは「モーキーと過ごした毎日が特別な日でした」と語りました。

36歳の誕生日(2021)
アリカさんは最初、前の飼い主ビバリーさんが町を離れている間にモーキーの世話をしていましたが、ビバリーさんが引っ越した時に正式に引き取りました。
モーキーはセラピーホースになり、人生で最も困難な時期を過ごしている人々を助けました。

モーキー(2024)
アリカさんはこう語りました。
「モーキーは私のところに来た時、すでに老馬でした。食べること、ブラッシングされること、キスをすることが好きでした。ビバリーさんといた頃は、彼女がモーキーに乗って、全国各地で一緒に乗馬を楽しんだ何年もの時間がありました」

ビバリーさんとアリカさん(2025)
「モーキーは、乗馬という形で見返りをくれない馬を愛する方法を私に教えてくれました。馬が魔法のようなことができることを。世界記録のタイトルを受け取るためにここにいてくれたらよかったのに」
「モーキーが認められ、人生でこの素晴らしい偉業を成し遂げたと言えることは、私がいつまでも大切にすることです。彼の遺産を受け継いでいくことを楽しみにしています。彼は本当に特別な子でした」