玉鷲が大相撲最多連続出場で記録達成 初土俵から通算1,763回

掲載日 令和08年1月26日
Tamawashi holding his official Guinness World Records Certificate

モンゴル出身、片男波部屋の大相撲・東前頭4枚目、玉鷲がギネス世界記録「大相撲最多連続出場」に認定されました。

モンゴル国ウランバートル出身で1984年11月16日生まれの玉鷲は、2004年1月に初土俵入りし、2008年9月には新入幕を果たしました。数々の功績を経て、2017年1月場所には新関脇に昇進しました。

そして玉鷲関は、初土俵から現在に至り、本人都合で休場することなく相撲を取り続けました。2022年7月場所で、玉鷲関所属の片男波部屋で新型コロナウイルス陽性者が発生し、日本相撲協会の新型コロナ対応ガイドラインにより休場しましたが、本人の意向によるものではないため、連続出場記録は継続されています。

スポニチアネックスの報道によると、玉鷲は2025年11月、友人が書籍「ギネス世界記録2026」(英語版)の掲載を発見し報告してくれて知ったとか。記事では「とてもうれしい。最初は本当か、と思ったけど、感動です。いい誕生日にプレゼントになった」と本人の喜びを記している。

上記報道を受け、ギネスワールドレコーズは2026年1月26日、本人に直接、公式認定証を贈呈。記録も、1月場所の出場回数を盛り込んだ最新数値が盛り込まれています。

Tamawashi with his family

今まで勲章を得たことがなかったと言う玉鷲。モンゴルに暮らす家族に伝えると、大喜びで友人たちに連絡をしてくれたそう。家族を守ることをモチベーションにしながら今なお土俵に立ち続ける彼は、楽しみながら頑張ることが秘訣だと言います。

記録達成、本当におめでとうございます!!