レベチでわかる!世界記録のすごさ【6選】

掲載日 令和08年2月3日

みなさんは、としょかんなどで『ギネス世界記録』の本をひろげたことはありますか?せの高い人や、つめの長い人を見たおぼえがあるかもしれません。

でもギネス世界記録はそのほかにもたくさんの記録があります。どれくらいあるのかというと……なんと、6万以上もあるんです。

Guinness World Records 2026 Japanese edition

おおすぎて、なにをみればいいのかわからない……。そこで、ここではいちばん新しい本『ギネス世界記録2026』から、あっとおどろく記録をいくつかしょうかいするよ。

そのバナナ、大きすぎ!

Largest chocolate sculpture beside a real banana

テーブルにのっているのは、きょだいバナナ。長さは167.6 cmで、ふつうのバナナとはくらべられないくらいの大きさですね。

でもこれ、ほんもののバナナではありません。

これは、フランスから来たおかしのプロ、アマウリーさんがつくったチョコレートのちょうこく。いろんな型(かた)をつかって、バナナそっくりのチョコレートをつくったそうです。

チョコレートは温度をあげたりさげたりすることで、かたくなったりドロドロになったりするので、そのとくせいをいかしてつくります。でも、思ったようにかたちをつくるには、たくさん練習したし、しっぱいもいっぱいしたそうです。

そのロボット、小さすぎ!

Smallest humanoid robot held by Mr. Mitsuya

大きいもののつぎは、小さいもの。これは、愛知県の三矢達彦さんがつくった最小の人型ロボット。その高さは、なんと57.676 mm!ちょうど単三のかんでんちくらいの大きさだよ。

記録をとったときは、大学院でロボットにかかわる研究をしていた三矢さん。小学校のころからロボットを作っていたそうです。小さくするために、モーターのかわりにアクチュエータというものを使ったり、あしのしくみを変えたりと、いろんなくふうをしました。

そのロボット、バスケうますぎ!

つぎもロボット。あることをするのがとてもじょうずなロボットだよ。

CUE6, a humanoid robot created by Toyota Motor Corporation

これは、トヨタ自動車が開発しているCUE6。バスケットボールがとくいで、ゴールから24.55 mはなれたところからシュートをきめたんだよ。

じゃあ人間はどれくらい遠いところからシュートをきめられるのかって?こたえは34.6 m。アメリカのジョシュア・ウォーカーさんが、2022年にたっせいした記録だよ。

Longest basketball shot

サンダル、あつめすぎ!

クロックスという名まえのサンダルを知ってる?足のつま先までかぶさっている形のものがあるけど、そのほかにもいろんな形のサンダルを作っているよ。

Holding tons of crocs sandals

アメリカのドゥーギー・サンドタイガーさんは、なんと3,569足のクロックスをあつめて、ギネス世界記録に認定されたんだ。毎日ちがうクロックスをはいても、ぜんぶはくには10年くらいかかるよ。

わかいころ、くつひもがむすべなくて、マジックテープのくつばかりはいていたドゥーギーさん。ある日、ラベンダー色のクロックスをはいている人をみつけて、それがかっこいいと思って、その日のうちに自分も一足買いに行ったそうです。それからずっと、クロックスをあつめつづけています。

ひまわり、大きすぎ!

こんどは大きなしょくぶつだよ。世界でもっとも重いひまわりは、なんと7.046 kgもあるんだ。これは1リットルのペットボトル7本分の重さだ。イギリスで、巨大な野菜をえらぶ大会があって、ピーター・グレーズブルックさんが持ってきたひまわりが、いちばん重かったんだ。

Heaviest sunflower head Peter Glazebrook

この大会に出る人たちは、おおきな野菜をつくるために、とくせいのひりょうを作ったり、ていねいにそだてたり、いろんなくふうをしているよ。

ちなみに、大きなしょくぶつは日本でもつくっているよ。

Heaviest apple

たとえばこのりんご!青森、弘前市の岩崎智里さんがもつりんご農園でできたもので、重さは1.849 kg もあるんだ。これは500 mLのペットボトル3本分くらいになるよ。りんごの品種(ひんしゅ)は「スタークジャンボ」というもの。大きいのもすごいけど、まっかな色になるのも、このりんごのとくちょうだよ。

「おもしろい」がたくさん

いかがでしたか?このように、ギネス世界記録はおどろきの記録がたくさんたくさんあるのです。ほんとうはもっとみせたいのですが、この記事ではここまで。ほかの記録を見てみたかったら、いちばん新しい本『ギネス世界記録2026』をチェックしてみてね!

Guinness World Records 2026 Japanese edition