テキサスのカップルがコカ・コーラのグッズ7,099点を収集して記録達成
ボトルやビルボードなど、赤と白のブランディングに囲まれた部屋。これはバルド・クエヤル、オルガ・クエヤル夫妻の特別な場所です。
ここには、コカ・コーラにまつわる古今東西のグッズ--自動販売機や調理器具、容器やビンテージの看板などーーが集まっています。

ふたりは過去30年もの間、コカ・コーラのグッズを収集し続けてきました。はじめは棚をグッズで満たす作業でしたが、ついには寝室すべてがコカ・コーラ・グッズで埋まる状態となったのです。
集めた数は合計7,099種類。ギネス世界記録「最大のコカ・コーラ・グッズ・コレクション| largest collection of Coca-Cola memorabilia」に認定されました。
バルドさんは、もともと記録を更新しようとは思っていなかったそう。ただコカ・コーラのグッズが好きで集めていただけだと言います。
「知らぬうちにコレクションが大きくなって、家族の力も借りて、正式にギネス世界記録の申請を行うことができたのです」
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バルドさんが初めてコカ・コーラのグッズと接点を持ったのは1997年のこと。それは、友人の誕生日に購入したキャニスター容器4点セットでした。
それをあまりにも気に入ったバルドさんは、自身用にも購入したそう。「そうしたら、いつの間にかここまで来てしまいました!」

グッズは誰かからもらうこともありますが、クエヤル一家で"ディグる"のも楽しみのひとつ。いろんなショップでビンテージの看板を探したり、おなじみのロゴをユニークに扱ったボトル・キャップなどを整理したりしてきました。

娘のサマンサさんは、申請用のデータベース作成(各アイテムの写真撮影を含む)を作成。コレクション系記録で最も困難な作業のひとつを、自から進んで行ったのです。

「家族でアンティーク・ショップやフリーマーケット、専門店などに行って、コレクションに迎えるべきアイテムを探しに行っています」と家族は言います。

家族全員が大好きなのは、1939年のコカ・コーラ・オリジナルのウェスティングハウス製の保冷器だそう。
「歴史を語る一品であるのはもちろんのこと、コカ・コーラ・グッズの奥深さを物語ってくれるアイテムなのです。コレクション・ルームのセンターピースですし、コレクションから得られる高揚感を常に教えてくれます」
申請用の書類一式の準備ができると、次に必要なのは証人のもとでの点数カウント。そこで彼らは、コカ・コーラ・コレクターズ・クラブのローンスター州支部のメンバーに依頼をかけました。

彼らは数時間かけて、コカ・コーラのアイテムの点数確認を行いました。同じコレクターですから、この作業は非常に和やかに行われたそうです。


バルドさんとオルガさんは、証人たちと一緒に一つひとつのアイテムを確認していきました。

「申請作業は、世界を誇るブランドのレガシーを集めてきた30年間を祝うものでもありました」とバルドさんは語りました。


バルドさん、オルガさん、そして家族のみなさん--記録達成、本当におめでとうございます!!!