社内エンゲージメント

企業が直面する課題は多種多様です。それらの課題を円滑なチームワークで乗り越えていくためには、社内のエンゲージメントが必要不可欠。エンゲージメントが強いと、社員一人ひとりが「組織に貢献したい」「チームの一員として頑張りたい」と思う気持ちも強くなります。

ギネス世界記録は60年を超える歴史のなかで、個人のみならず、団体や企業にも輝けるチャンスを提供してきました。世界記録への挑戦というシンボリックな目標に社員が一丸となって取り組むことで、チームや組織に一体感をもたらすことができます。

社員のやる気を起こさせる方法とは?

「世界一」が、社員をひとつに。

周年イベントや式典などで、ギネス世界記録に挑戦される企業が増えています。今までの軌跡を社員全員で祝うことは、次の節目に向けて一体感を生み出します。また、記録のテーマを企業のビジョンにつなげることで、社員に対するメッセージとして感じてもらうこともできます。
挑戦する前の過程もとても重要です。社員が同じ目標に向かって取り組むことでコミュニケーションが生まれ、チームワークを促す機会となります。社員どうしを共通の体験でつなげる。会社と社員をビジョンでつなげる。たとえ海外に支店があっても、オンラインで世界記録に挑戦することもできます。社内の活性化に、ぜひギネス世界記録を役立ててみてください。

◎社員の一体感を醸成できる
◎企業のビジョンやメッセージを伝える機会となる
◎社員どうしの絆を深め、コミュニケーションを活性化できる
◎チャレンジ精神を刺激し、モチベーションを生み出す
◎取り組み自体を社外へPRできる

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社内エンゲージメントを向上させるには?

ギネス世界記録への挑戦は、社のビジョンを全社員で共有し、未来に向けた進化への「第一歩を踏み出す」きっかけとなりました。新しいビジョンは、「『はじめて』をカタチにする会社。」。自分たちならビジョンを実現できる!という決意を共有できた絶好の機会になったと思っています。

— 久武千枝氏 東京ガスⅰネット株式会社 人事・総務部

企業でギネス世界記録に挑戦するのは、社員の皆さんがいるからこそ達成できることだと思います。10年後も20年後も、「そういえば、ギネス世界記録に挑戦したよね」っていう話をいつまでもいつまでも忘れないで話題になると思うので、企業としてギネス世界記録に挑戦するのは良いことだと思います。

— 山口悠雅氏 ホンダアクセス 商品企画部

ギネス世界記録に挑戦したのは、社員がひとつの目標に向かって全員で何かをやり遂げる喜びや達成感を共有したかったからです。達成後も、社員どうしがこの話題で盛り上がり、いまだ熱は冷めておりません。

— 阿部裕悟氏 青森トヨペット株式会社 新車販売部課長

社内エンゲージメントの事例

ギネス世界記録に挑戦する準備はできていますか?

ギネスワールドレコーズのコマーシャル・アカウントサービスチームが、記録挑戦のアイデアから企画づくりまで丁寧にサポートします。
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